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不動産登記の種類

不動産登記とは、土地や建物の所有者・権利関係を法務局の登記簿に記録する手続きです。登記を行うことで、第三者に対して自分の権利を主張することができます。主な登記の種類は以下のとおりです。

🏠 所有権移転登記売買

不動産を売買したときに、売主から買主へ所有名義を移す登記です。住宅購入の際に必ず必要となります。

🏠 所有権移転登記相続・贈与

相続や生前贈与によって不動産を取得した場合に行う名義変更の登記です。相続登記は2024年から義務化されています。

🔒 抵当権設定登記

住宅ローンを組む際に、金融機関が不動産に担保権(抵当権)を設定する登記です。住宅購入時に所有権移転と同時に行うことが多いです。

🔓 抵当権抹消登記

住宅ローンを完済したときに、設定されていた抵当権を消す登記です。完済後は速やかに手続きすることをおすすめします。

🏗 建物表題登記

新築建物を初めて登記する際に行う登記です。建物の所在・種類・構造・床面積などを登記簿に記録します。

✏️ 住所・氏名変更登記

引越しや結婚などで住所・氏名が変わった場合に、登記簿の記載を変更する手続きです。売却時などに必要となります。

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手続きの流れ

当事務所にご依頼いただいた場合の、一般的な手続きの流れをご説明します。

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ご相談・お見積もり

登記の種類・不動産の内容・お急ぎの状況などをお伺いし、費用のお見積もりをご提示します。お電話・メールでのご相談も承ります。

所要目安:30分〜1時間
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必要書類のご準備

登記の種類に応じた必要書類をご準備いただきます。どの書類が必要かご不明な場合も、ご相談の際に丁寧にご案内します。

所要目安:数日〜2週間程度
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書類の確認・申請書類の作成

ご準備いただいた書類を確認のうえ、当事務所が申請書類を作成します。内容についてご不明な点があればその都度ご説明します。

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法務局への申請

当事務所が法務局へ登記申請を行います。お客様にご来所いただく必要はなく、郵送での対応も可能です。

所要目安:1〜2週間(法務局の審査期間)
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登記完了・書類のお受け取り

登記が完了しましたら、登記識別情報(権利証に相当するもの)や登記事項証明書をお渡しします。大切に保管してください。

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必要書類一覧

登記の種類によって必要書類が異なります。主な登記ごとに必要書類をまとめました。

所有権移転登記(売買)

  • 登記済証(権利証)または登記識別情報売主が用意
  • 売主の印鑑証明書発行後3か月以内
  • 固定資産評価証明書市区町村で取得
  • 買主の住民票役所で取得
  • 売買契約書

抵当権抹消登記

  • 抵当権解除証書(弁済証書)金融機関が発行
  • 登記済証(抵当権設定時の権利証)金融機関が発行
  • 金融機関の代表者事項証明書または資格証明書金融機関が用意
  • 委任状金融機関が発行

住所・氏名変更登記

  • 住民票(住所変更の場合)または戸籍謄本(氏名変更の場合)役所で取得
  • 委任状
🔑 権利証(登記済証)を紛失した場合
司法書士による本人確認情報の作成で、権利証がなくても登記手続きを進めることができます。
詳しく見る →
📝 書類についてご不明な点はお気軽にご相談ください 登記の種類や状況によって必要書類は異なります。「どれが必要かわからない」という場合も、ご相談の際に一つひとつご案内しますので、お気軽にお問い合わせください。

まずはお気軽にご相談ください

「どの登記が必要かわからない」という方も大歓迎です。
お見積もりは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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